金戒光明寺の紅葉
 京都の市街地が見下ろせる丘陵地に広大な寺域を広げる金戒光明寺の秋の紅葉はことのほか美しく、豪壮な構えの山門、御影堂(本堂)、重要文化財の文珠塔(三重塔)などの堂塔を紅葉が飾ります。

 総門から入って参道に沿う紅葉を見ながら歩くと、やがて辿り着く山門の両側を美しい紅葉が飾ります。

 御影堂から右に進み、見上げる三重塔にも赤く色付いた紅葉が寄り添うように立っています。

 金戒光明寺の広大な境内には立派な紅葉がたくさんあり、歴史を語る建物の白壁と燃えるような木々のコントラストが楽しめます。

金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)
 知恩院、清浄華院(しょうじょうけいん)、百万遍知恩寺とともに京都の浄土宗四ケ本山の一つに数えらる金戒光明寺は、浄土宗を確立するために承安5年(1175)に法然上人がこの地で庵を結んだのが始まりです。

 浄土教の念仏道場として栄えたこの寺は後光厳天皇(ごこうごんてんのう、南北朝時代の天皇、在位1352~1371)より「金戒」の二字を賜って金戒光明寺と呼ばれるようになりました。

紫雲の庭
 平成23年(2011)年の法然上人八百年大遠忌を記念して新たに整備された池泉回遊式の美しい庭園です。

 木々の緑を背景に赤い紅葉と白砂、杉苔のコントラストが美しく、池を巡りながら美しい秋の光景を堪能できます。

 金戒光明寺の桜のページもご覧ください。

金戒光明寺の紅葉
 京都の市街地が見下ろせる丘陵地に広大な寺域を広げる金戒光明寺の秋の紅葉はことのほか美しく、豪壮な構えの山門、御影堂(本堂)、重要文化財の文珠塔(三重塔)などの堂塔を紅葉が飾ります。

 総門から入って参道に沿う紅葉を見ながら歩くと、やがて辿り着く山門の両側を美しい紅葉が飾ります。

 御影堂から右に進み、見上げる三重塔にも赤く色付いた紅葉が寄り添うように立っています。

 金戒光明寺の広大な境内には立派な紅葉がたくさんあり、歴史を語る建物の白壁と燃えるような木々のコントラストが楽しめます。

金戒光明寺の宗派 浄土宗大本山
金戒光明寺の所在地

 京都市左京区黒谷町121
金戒光明寺の拝観 境内拝観自由
拝観時間 午前9時より午後4時
(時期により山門、本堂と紫雲の庭等の有料拝観もあります。)
金戒光明寺への公共交通機関
 市バス「岡崎道」下車、徒歩10分弱
(京都駅前から市バス100系統に乗車)
駐車場
 1時間400円(1日最大800円)で境内に駐車できます。

隙間400

▼赤い紅葉と白砂のコントラストが美しい紫雲の庭

京都の紅葉黒谷78-1

▼池泉回遊式の紫雲の庭、池に影を映す紅葉を通して大方丈の屋根を見ています。

京都の紅葉黒谷78-2

▼春日北通の東の端に建つ高麗門から金戒光明寺に入ります。

京都の紅葉黒谷1

▼山門は万延元年(1860)年の建立です。

京都の紅葉黒谷2

▼山門の北側と南側には赤い紅葉が見られます。

京都の紅葉黒谷3

▼重要文化財の三重塔は寛永10年(1633)に徳川秀忠の菩提を弔う為に建立されました。

京都の紅葉黒谷4

▼御影堂(みえいどう)は昭和19年に再建されました。法然上人の御影を奉安しています。

京都の紅葉黒谷5

▼赤い紅葉が池に影を落としています。

京都の紅葉黒谷6

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