西明寺の紅葉
 槇尾山西明寺は栂尾山高山寺、高雄山神護寺とともに紅葉の名所として知られ、紅葉が赤く染まる11月初旬~下旬には多くの参拝者で賑わいます。
 清滝川沿いに並ぶ高雄、槇尾、栂尾で三尾(さんび)と呼ばれています。

 紅葉の清滝川を眺めながら指月橋(しげつきょう)を渡ると拝観受付があります。 坂道の参道を進むと紅葉に飾られる三門をくぐります。

 西明寺の境内全体が赤い楓に包まれています。客殿や鐘楼の前の紅葉林がことのほか美しく、苔むした鐘楼が紅葉の色を引き立てているようにも思えます。
 本堂の前には槇尾の名の元となった槙(まき)の大木が立っています。

槙尾山西明寺(まきのおざん さいみょうじ)
 西明寺は真言宗大覚寺派の準別格本山で、空海の高弟、智泉(ちせん)が天長年間(824~834)に神護寺の別院として開創したのが西明寺の始まりで、現在の本堂は徳川五代将軍綱吉の生母、桂昌院(けいしょういん)の寄進により元禄13年(1700)に建てられました。
 高雄山神護寺、栂尾山高山寺とともに三尾の名刹として知られます。
 高雄山神護寺栂尾高山寺の紅葉の写真もご覧ください。

木像釈迦如来立像
 本尊の高さ51センチの木造釈迦如来立像は嵯峨釈迦堂で知られる清涼寺国宝釈迦如来立像を模して運慶により彫られ国の重要文化財に指定されています。

槇尾山西明寺(さいみょうじ)
 槇尾山西明寺は栂尾山高山寺、高雄山神護寺とともに紅葉の名所として知られています。

 木造釈迦如来立像が重要文化財に指定されています。

 槇尾山西明寺へのgoogle地図はページの下部にあります。

西明寺の宗派 真言宗大覚寺派
西明寺の所在地
 京都市右京区梅ヶ畑槇尾町1
拝観料 500円
  (但し、紅葉の時期以外は境内拝観無料、本堂拝観400円)
西明寺への公共交通機関
 京都駅前よりJRバスにて約1時間乗車「槇ノ尾」下車、徒歩約5分
駐車場 近くに民営の駐車場があります。

隙間400

▼紅葉の指月橋を渡って西明寺に向かいます。橋の向こうは拝観受付、ここで拝観料を払います。

西明寺紅葉84-1

▼ 紅葉が飾る西明寺の本堂。

西明寺紅葉84-2

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▼紅葉の槇尾山西明寺三門。

京都の紅葉西明寺1

▼紅葉が拡がる秋の西明寺の境内。

京都の紅葉西明寺2

▼紅葉が美しい西明寺の客殿。

京都の紅葉西明寺3

▼西明寺の鐘楼。

京都の紅葉西明寺4

▼散落葉の初冬の西明寺。

京都の紅葉西明寺5

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