南禅寺三門 500円の拝観料を支払い山門に登ると、南禅寺境内のいたるところに点在する鮮やかな紅葉を見下ろせます。南禅寺の建物は応仁の乱の兵火でことごとく焼亡してしまいましたが、南禅寺三門は徳川時代の寛永5年(1628年)に藤堂高虎の寄進によって再建されました。五間三戸で高さが22メートルあり、重い楼上を支える太い柱がことのほか印象的です。楼上内部は狩野探幽など狩野派の筆による鳳凰や天人の絵が華麗に描かれています。左右の十六羅漢にはさまれて宝冠釈迦坐像がお祀りされている五鳳楼は重厚な三門の外観からは想像できない静かなたたずまいを感じさせます。

虎の子渡しの庭 小堀遠州作の「虎の子渡し」といわれる庭は、広い砂の空間と6つの石と樹木が一隅にまとめられた静かな情景が眼の前に広がります。 この大方丈前の枯山水形式の庭園は江戸初期に作られた禅宗の庭を代表するもので国の名勝に指定されています。

南禅寺 臨済宗南禅寺派の大本山で、今から700余年前の正応4年(1291年)亀山法皇が造営し離宮として使っていた地を賜わり、寺院に改めたのが南禅寺の始まりです。中世五山制度では「五山之上(ござんのじょう)」という最高位に列せられた禅寺です。

南禅寺の宗派 臨済宗南禅寺派大本山
南禅寺の所在地 京都市左京区南禅寺福地町86
南禅寺三門楼上拝観 500円  南禅寺方丈、虎の子渡しの庭拝観 500円
拝観時間 午前8時40分より午後5時(冬期(12月より2月)は午後4時半まで)
南禅寺への公共交通機関
 市営地下鉄東西線「蹴上(けあげ)」下車、徒歩約8分
 市バス「南禅寺・永観堂道」下車、徒歩約8分(京都駅前より市バス5系統)
駐車場 第一駐車場、第二駐車場 普通車 2時間1000円

京都の紅葉南禅寺78-1

京都の紅葉南禅寺78-2

 
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