清凉寺の紅葉
 この頁の上2枚の大きな写真は、本堂の裏に美しく広がる紅葉の庭園と、紅葉に飾られる弁天堂の写真です。宝形造の屋根をもつ弁天堂は 江戸時代後期に建てられたもので、各所に精緻な彫刻がほどこされています。

 清凉寺の広い境内の各所に美しい紅葉が見られますが、境内の南西にある聖徳太子殿から南側の土塀に沿う紅葉林が11月の中頃から12月の初旬にかけて真っ赤に色付きます。

清凉寺
 本堂に安置されている国宝の清涼寺型の釈迦如来立像があまりにも有名で、そのために嵯峨釈迦堂の呼び名で親しまれていますが、五台山(ごだいさん)と号する浄土宗の古刹です。

 奝然上人(ちょうねんしょうにん)が宋から持ち帰った釈迦如来立像を、弟子の盛算(じょうさん)がこの地に清凉寺を建立してこの像を安置しました。世界遺産の五台山は中国山西省にある標高約三千メートルの仏教の聖地で、清涼寺の近くに聳える愛宕山(あたごやま、標高924メートル)を五台山に見立てて名付けられました。

 清凉寺は春の梅や桜も美しく、別ページで清凉寺の桜の写真をご覧いただけます。

清涼寺(せいりょうじ)
 清涼寺の建つ地は源氏物語の光源氏のモデルといわれる源融の山荘・棲霞観があった所で、源融の没後に寺としたものです。

 清涼寺の本尊は本堂に安置されている国宝の釈迦如来立像で、宋から持ち帰られた仏で37才の釈迦の姿を生き写した像といわれます。

 清涼寺の境内には、奝然上人、源融、嵯峨天皇、檀林(だんりん)皇后の墓が見られます。本堂の西側には昭和58年に作られた豊臣秀頼公の首塚があります。

 清涼寺へのgoogle地図はページの下部にあります。

清凉寺の宗派 浄土宗
清凉寺の所在地
 京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46
清凉寺の拝観 境内自由
本堂拝観・霊宝館拝観 各400円(霊宝館は季節限定)
清凉寺への公共交通機関
●JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車、徒歩約10分
●市バス「嵯峨釈迦堂前」バス停より徒歩すぐ
●京都バス「嵯峨釈迦堂前」バス停より徒歩すぐ
駐車場 拝観者用自家用車は1回800円で30台駐車できます。

隙間400

▼下2枚の写真は11月下旬に撮影しました。

清涼寺紅葉78-1

清涼寺紅葉78-2

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▼紅葉に囲まれる聖徳太子殿

京都の紅葉清涼寺1

▼清凉寺多宝塔を赤い紅葉が飾ります。

京都の紅葉清涼寺2

▼清凉寺多宝塔を北側から見ています。

京都の紅葉清涼寺3

▼国宝の釈迦如来像を安置する清凉寺本堂

京都の紅葉清涼寺7

▼晩秋の清凉寺阿弥陀堂

京都の紅葉清涼寺4

▼五臺山の扁額を掲げる清凉寺仁王門

京都の紅葉清涼寺5

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