水火天満宮の桜 3月の終わり頃から4月の初めにかけて枝振り豊かな紅枝垂れ桜の花が境内を飾ります。濃いピンクの花を付けるこの桜の木は、周囲に枝を広げて境内を覆うように咲き誇ります。広くはない境内の神社ですが、春の見事な桜の写真を撮るために、遠くからもカメラを持った人達が訪れています。
水火天満宮 京都市を南北に縦断する大通、堀川通りの東側歩道に面している水火天満宮は、醍醐天皇の勅願により都の水害、火災を鎮めるために菅原道真公を祀った神社で、堀川通の西側に鎮座していましたが、堀川通の整備の為に昭和27年(1952)にこの地に移りました。堀川通西側の移転前の地は上天神町の地名で今に名残をとどめています。水難、火難よけのご利益があり、地域の人達の守り神として崇められています。水難除け、火難除けのお札も授与されています。水火天満宮の南側が広い公園になっていて天神公園の名が付けられています。
就職祈願の六玉稲荷 境内東南に鎮座する末社の六玉稲荷は就職祈願の信仰があり、就職試験を控えた若い学生が手を合わせる姿が見られます。
登天石(とうてんせき) 境内に置かれている登天石は烏帽子の形をした石で、道真公の霊がこの石の上に立たれ、都を水難から守られた言い伝えがあります。
玉子石 境内には玉子石と呼ばれる石が祀られてあり、妊娠5カ月目にこの石を拝むと安産の御利益がいただけると信仰されています。

水火天満宮の鎮座地 京都市上京区堀川通上御霊前上ル扇町722
水火天満宮の参拝 参拝境内自由
水火天満宮への公共交通機関 堀川通を走る市バス「天神公園前」下車、すぐ
 (京都駅前より市バス9系統、西賀茂車庫行きで約30分)
駐車場 水火天満宮に駐車場はありません。コインパーキングが近くにあります。

水火天満宮桜78-1

水火天満宮桜78-2

 
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京都の桜水火天満宮2
▲天神公園に面した水火天満宮の鳥居

京都の桜水火天満宮3
▲左の奥に水火天満宮の本殿があります。

京都の桜水火天満宮1
▲赤い鳥居は就職祈願の六玉稲荷

京都の桜水火天満宮4
▲菅原道真公の霊が降り立ち都を水難からお守りになったと伝わる登天石