晴明神社 平安時代に朱雀、村上、冷泉、円融、花山、一条の六代の天皇に天文陰陽博士として仕えられた安倍晴明公を御祭神としてお祀りしています。

安倍晴明 近年の陰陽師ブームで多くの関心を集める安倍晴明(921~1005)は孝元帝の御後胤として生まれ、幼少の頃より聡明で陰陽の道を極められ陰陽寮天文博士として多くの功績を残されました。陰陽の理を以て朝廷の祭政や生活の規範を定められ、現在の年中行事にさえも影響を与えています。
寛弘2年(1005年)9月26日に85歳で亡くなり、一条戻橋(いちじょうもどりばし)近くの晴明公の邸趾に寛弘4年(1007年)に神社としてまつられたのが晴明神社のはじまりです。

五芒星(ごぼうせい、晴明桔梗印)
晴明神社の神紋の晴明桔梗印は五芒星とも呼ばれ、木・火・土・金・水の天地五行を象った祈祷祝符の一つでヨーロッパ諸国でも同じマークが使われているそうです。この御神紋は晴明神社の建物や絵馬、お守りなどのあらゆるものに描かれています。

式神(しきがみ) 式神は陰陽道(おんみょうどう)等で使われる「使役神、鬼神」で安倍清明公が自由に操ったといわれています。 一条戻橋と並んで鳥居の傍に置かれています。

一条戻橋 晴明神社の南東に架かる一条戻橋の旧材の一部を組み立てたものです。

晴明神社の御祭神 安倍晴明(あべのせいめい)御霊神
晴明神社の鎮座地 京都市上京区堀川通一条上ル晴明町
参拝時間 午前9時より午後6時  境内参拝自由
晴明神社への公共交通機関
地下鉄烏丸線「今出川」下車、徒歩約10分
堀川通を走る市バス「一条戻り橋」下車すぐ(京都駅前から市バス9系統に乗車)
今出川通を走る市バス「堀川今出川」下車、南へ徒歩数分
駐車場 普通車14台が20分100円で駐車できます。

京都の神社晴明神社5

京都の神社晴明神社4

京都の神社晴明神社1

▲写真中央の厄除桃に自分の厄を撫で付けると厄祓いができるそうです。
▲右の写真の晴明井はその年の恵方に流水口が向けられ、水は病気平癒の御利益とか。

京都の神社晴明神社2
▲鳥居、建物や絵馬、ステッカー、お守り等にも五芒星(晴明桔梗印)が描かれています。

京都の神社晴明神社3
▲一条戻橋と式神


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